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すずき学院 学習教室
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すずき学院ってどんな塾?
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頭と心の活性化 |
子どもたちが勉強を要求される時期は、また、人生で心の揺れがもっとも激しい思春期と重なります。「勉強すること」にとまどい、悩み、苦しむ年代でもあります。そして、「勉強すること」に頭が閉じて(freeze)しまいがちです。理解する(わかる)記憶する(おぼえる)定着する(身につける)ことにとって大切なのは、まず、頭と心が活性化(activate)することです。すずき学院は、勉強を通じて、その子なりに活性化できることを心がけてきました。 |
地元で48年続いている“家庭塾” |
浦和で生まれ育ち、自宅に教室を開き、夫婦で子どもたちとつきあってきました。子どもたちは48年の歴史のなかで、それぞれ旧浦和市内のすべての公立高校と通学区内のほとんどの公立高・私立高に進学し、20年前から始めた高校生クラスからは国公立大学・私立大学・短大等さまざまな方面に進み、それぞれ社会人・家庭人として誇りを持って活躍しています。巣立っていった子どもたちにとっての“第2の家庭”ともなっています。 |
ひとり一人の特性に合わせた学習 |
わかりかた・納得の仕方はひとり一人違います。ひとり一人とじっくりと対話しながら、各人の気持ちと必要に合わせたオリジナルプリントを基本に使い、徹底した基礎確認に裏付けられた応用力を養っていきます。考える力・表現する力を大切にし、結果として、ほとんどの生徒が第1志望校に進学しています。 |
”学び”についての考え方
1.のびのびやろう |
自分のペースでやりたい人、わかりたいことをたくさん持っている人、やりたいことを探している人、大歓迎!自ら学ぶ心・楽しく学ぶ心を大切に。 |
2.成績や点数は、あとから必ずついてくるもの |
学力はかならず伸びます。しかし、点数や成績はそのときどきの体調や出題状況などで変わります。目先の成績だけを目標にしてしまうと、頭も気持ちもちぢこまって、イヤ気ばかりが先に立ちます。わかること、できることの喜びを知ることがよい結果を生みます。 |
3.基本の考え方を大切に |
「間に合わないから」といって、ガケをよじ登るような勉強をするよりも、「足元の一歩」からの方が近道です。 |
4.みんなで助け合いながら |
「自分だけわかればよい」から「みんなでわかっていく」フィーリングを大切に。友だちに教えることは自分のプラス。友だちに教わることは身にしみる。 |
5.子どもが主役 |
「わかろうとしてもわからない」のは教える側の責任。しかたなく通わされるのではなく子どもたち自身が少しでも意味を感じて通ってくるような塾であり続けたい。 |
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